Nosigner

NOSIGNER
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UNIT
ユニットは「単位」を意味する、同一規格寸法で作られた家具のシリーズ。ある時は椅子とローテーブルを連結してベンチになり、またある時はスツールと椅子を連結してローテーブルになる。使い方にとらわれない、フレキシブルな家具です。
(本林家具 x NOSIGNER)

Photo:HATTA
Imaginary
イマジナリーは、「虚数」を意味するシンプルなテーブル。カトラリーや書類を潜ませる、見えない引き出しが隠れています。
(本林家具 x NOSIGNER)

Photo:HATTA
Cartesia
カルテジアは、「直交座標系」という意味を持つ、2つの方向に引き出せるコーナー用の引き出しシステム。新しい機構を開発し、従来の引き出しでは不可能な、複数の段を同時に利用できる引き出しが誕生しました。逆台形が重なる特徴的な形状は、取手を隠す合理性から生まれたデザインです。
(本林家具 x NOSIGNER)

Photo:HATTA
SQUARES
全て違う大きさの正方形を組み合わせて作る事ができる長方形は、「Perfect Rectangles」(完璧なる長方形)という名前で呼ばれています。SQUARESは、この非常に稀な図形からデザインされた宝石箱です。羊の皮を樹脂で磨いてくという特殊な技法で作られた表情は、他の技法では表現できない美しい仕上げになっています。徳島の鏡台製作技術を応用し、真ん中の引き出しを開けるまで他の引き出しが空かないカラクリが仕込まれています。

Photo:HATTA
HEX
「HEX」は鉱石からインスピレーションを受けたソファです。木の成形合板でクッションを包み込む事で、ソファの両サイドにテーブルの機能を持たせています。また、斜めに降りるエッジが肘掛けになるよう設計されており、要素を減らすことで美しい全体形を保っています。
(富士ファニチア x NOSIGNER)

Photo:HATTA
Tr/Sq/Rh
Triangle(三角)/Square(四角)/Rhombus(菱形)の3つの形をした小物入れのシリーズです。それぞれが磁石でくっつくようになっており、数個を組み合わせることで、パズルのように自律的な幾何学模様を作ることが出来ます。それぞれの図形が、まるで化学式のように化合しあい、大きな図形を構成することで、新しい機能を生み出していきます。
(坪井工芸 x NOSIGNER)

Photo:HATTA
TRUSS
自然界でもデザインでも変わらない原理として、部材が三角形を構成したとき、強い構造になる性質があります。その状態をトラス構造と呼びます。この棚はトラス構造を応用し、3枚の板を組み合わせた三角形を構造に持つことで、強く軽い構造を実現した収納棚です。三角形の角が表に現れることで、限りなく薄い棚に見えるデザインとなっています。
(本林家具 x NOSIGNER)

Photo:HATTA
A leaf x 10.0
日本には古くから葉の上でご飯を食べる風習があります。思えば、人類にとって最初の食器は、「葉」だったに違いありません。葉の上でご飯を食べる時、何故か気持ちがいいと思うのは、人間の古い記憶がそうさせるのでしょうか。このランチョンマットは、5cm程度のある小さな葉を10倍の大きさに拡大し、緻密な葉脈を丁寧に写し取った物です。非常に小さな自然の中にある、驚くほど豊かな構造をお食事とともに味わっていただければと思います。


